山口みのりのネット通販レビュー

TOPページ | 前のページ | 次のページ

はっぴょう会~劇あそび~てぶくろ
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
GOLDEN☆BEST
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
 まだ中島みゆきがデビューしていなかった頃、「情念の歌手」といえば藤圭子だったと思います。デビュー曲の「新宿の女」から一貫して彼女に求められたのは、「薄幸な夜の女性」だったと思います。それは、男性歌手との結婚で人気がなくなってしまったという事でもわかります。まるで、曲にからみつくようなヴォーカルが凄いです。代表曲の「圭子の夢は夜ひらく」もそうですが、「女のブルース」「命預けます」「明日から私は」「京都から博多まで」などの「女の情念の歌」のなかで、唯一「はしご酒」は楽しんで歌っているような気がします。某音楽雑誌で娘の「宇多田ヒカルの声は何故淋しげなのか?」については、やはり母親のDNAをうけつ
フレンズ (CCCD)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
このCDの最大の魅力は誰が聴いても良い曲と思えるところです。その理由は、何と言っても歌詞がいいからです。僕は初めて聞いたとき感動してしまいました!そして、歌いたくなるようなリズムのあるメロディー!このCDは、ワンピファンはもちろん、ワンピをぜんぜん知らない人でも心に来る1曲だと思います。ワンピが好きな人はチョッパーとウソップの仲の良さも知っていると思います。この曲はその仲の良さが十分詰まっていて、聞いているこっち側も楽しい気分にさせてくれます!チョッパーとウソップのハモリにも注目して聞いてみてください。買って損ナシ!!
アップフェルラント物語 [VHS]
価格: 8,971円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
かつて「天空の城ラピュタ」に感じたのと同じ興奮を、
この作品には感じた。
どこにでもいる少年の、少女を助けるための冒険。
ヒーローものやドラえもんの映画を見て育った少年なら、
誰でも一度は夢見た物語がここにある。
原作小説ともどもオススメ。
鉄人28号 2 [VHS]
価格: 6,825円 レビュー評価: レビュー数:
阪神タイガース 優勝ビデオ HANSHIN Tigers TWIN VICTORY 1985,2003 [VHS]
価格: 7,700円 レビュー評価: レビュー数:
ホームレス少女~貧乏女子の恋~(ハードデザイン版) [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
新井みほは、演技は素人ではありますが、なかなか体を張ってます。
お風呂で、上半身を泡で纏っているシーンや、後ろ姿でスクール水着を脱ぎ、お尻が露になるシーン、
さらには、AV女優に胸を舐められ、喘ぎ声をあげているシーン、
ラストには、俳優との絡みシーンも用意されてます。
絡みは、俳優と新井みほの、緊張していながらも、
仲むつまじい感じや、リアリティがこちらにも伝わってきて、興奮。
個人的にはもっとハードなのを見たかったですが。

新井みほはとてもかわいらしいですね。声も良い。
今は芸能界
斬~KILL~ スタンダード・エディション [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:1.0 レビュー数:2
剣の立ち回り、映画「チョコレート・ファイター」での阿部寛やジージャーを見習って欲しい。
剣の凄まじさや痛さまでもが、画面から痛いまでに、これでもかというぐらいに伝わってくる。
この映画には、そこまでには達していないと思う。

但し、強いて云えば、この中では、「こども侍」が一番面白かった。
気になる近所の性生活 隣人とのセックス [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ながえスタイル公式モバイルサイトで、この作品が全編試聴できます。ながえ監督作品は一目置いていましたが、全編試聴を実施するだけあってかなりの力作であったため、購入に踏み切りましたが、数あるながえ作品の中でも3本の指に入る作品であると思います。
1/100 翼コレクション第13弾 真珠湾攻撃隊 零戦21型 (BOX)
価格: 5,670円 レビュー評価: レビュー数:
中小企業診断士試験 ロジックで理解する運営管理
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
初学者が使おうと思っても、量が多いので、途中で挫折してしまうかも知れません。
ある程度理解している人が見ると、良く感じられると思いますが、最近の出題内容はトピカルなものも多く、これだけで試験範囲を網羅しきれているのか、良く確認して使用しなければならないように思います。
古本暮らし
価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
古本関連のブログはあまたあるが、本書の著者のブログは私が日々読むのを楽しみにしているもののひとつである。若い頃から積み重ねてきた読書量もさることながら、この人の文学に対する目には確かなものがある。そこに靱い眼力を感じる。それはブログを読んでいてもわかる。本書の前半にはお気に入りの作家の興味深い話が引用をまじえて綴られている。

しかし本書の後半もまた良い。そこにはおもに著者の日々の生活についての文章が収められている。「煙草」や「主夫業」などについての文章を読むとウンウンと頷いてしまう。また、氏と同年代である私は、自分の年齢のことをここ数年考えるようになったが、例えば次